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C.I.N.N.の活動報告など

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CI指導法勉強会について

1/15(火)
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨年よりC.I.N.N.で定期開催を始めたCI指導法勉強会に
ついて、皆さんから様々な問い合わせを頂いています。
「指導の経験は無いけれど、コンタクト・インプロの指導に興味が
ある」「関連のワークの指導をしてきて、コンタクト・インプロの
指導者と交流がしたい」等、様々なお問い合わせを頂きました。しかし、
これまではCIの指導経験のある方に受講を限定させて頂いてきました。
その理由とは…。

理由の一つは、CIの創始者パクストンとその仲間たちの「CIは各自
が定義を行い、誰もが指導して良い」という当初の考えを尊重した
いからです。「これがCIの指導法ですよ」というような方法を掲げ
ることで、コンタクト・インプロヴィゼーションが、流派とかレベ
ルとかに、とらわれてゆくことが無いようにということです。

指導経験者に限定する理由の二つめとしては、指導ツール習得という
目的だけでCIを知ろうとすることがあってほしくない、という願いからです。
「教える」という目的を先に設定せずに、まずはCIの可能性を
楽しんでほしいし、CIって自分にとって何なんだろうという気持ち
でつきあってほしいというところです。

それから、勉強会という名前のとおり、この時間はCIの指導上の
問題を各自が言葉にしながら、その解決策を考えるという内容なので、
話し合いが中心でほとんど動かず、指導経験者以外にはあまり魅力的では
無いかもね、という小心者の企画だからです。

とはいえ、CI創始期(1970~80年代)の何でもありの時代と、
現代では「コンタクト・インプロヴィゼーション」自体が変化してきていて、
やはり一定の習得スキルと安全性についての保証が社会的にも求められて
いるように思います。また「CIは長年やってきているけれど、指導法という
形で学んでからでないと指導する勇気が出ない」という、日本人特有の(?)
考え方の方もいらっしゃるかもしれません。

というわけで、C.I.N.N.としてはこの状況を好転させるべく、同時に
コンタクト・インプロヴィゼーションのもつ本来の自由さ、パイオニア精神、
そして民主主義的精神をこれまでのワークショップの方式以外に
伝える・共有する方法を、今年は本腰を入れて、考えてゆきたいと思って
います。皆さん、ぜひアイデアをお寄せください。

…とりあえず引き続きCI指導法勉強会、次回は2月9日(土)森下スタジオ。
弘子さんがファシリテーター担当です。

C.I.N.N. 福本まあや

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CI指導法勉強会の報告

11/18(日) 勉強会の報告です。


◆はじめは、まあやさんが持っていたコンタクトインプロの
本の項目に沿って話し合い、後半はそれを踏まえて意見を出し合いました。

①メイキングコンタクト 体を接触することができること

②今の瞬間に即興する

③ゴールとしての通り道が既にゴールである事

④動くために耳を澄ます

⑤怪我に対して自己防御する

⑥中心を持つことの重要性

⑦野生性の地図作り反動や反射を使う事


◆リーチ、ダイブ、中心をもって動く、トリオ、立体としての体の使い方
を取り入れるワークの方法を紹介し合いました。

ニナ・マーティンが指摘していた「下はどこかということばかり気にするのではなく、上にも下にも空間に対して平等な意識を持つ」がよいヒントになるのでは!?と。

◆特に探求的なワークを紹介する際にはアクティブかパッシブかの役割を設定して始めることが大事だけど、
その役割はある時点では消えるというか、自由に入れ替わることが大切で、そこまでのリードの仕方が難しいとの意見でした。

ペアの人との相性があるからね・・・とよく言われがちですが、「相性を越える」「相性を広げる」リードの仕方ができたら素敵だね!とまあやさんの名言にまとめられた勉強会でした。

以上、報告です。

C.I.N.N. 池田理枝


☆次回☆

12/8(土) 森下スタジオ

①13:00~15:30 CI指導法勉強会
②15:40~18:10 CIワークショップ
③18:30~20:30 ジャム

ぜひお越しください。











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